盆栽バイクとライダーの質 - 片っ端からトレンド発信

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盆栽バイクとライダーの質

盆栽バイクというものについて話をしよう。
わかりやすく言うと金をかけて高いパーツなどをつけたわりにサーキットや峠に出撃するでもなく他人に見せびらかすためのバイク。

または本人が否定しても他人からはそう見えてしまうバイクのこと。


このようなバイクに対しての俺の意見は『人の勝手だろ』である。

カスタムはお金と性能を交換してるように思うが、本当はお金と『自己満足』を交換している。
何に価値を見出すかは人それぞれで中には他者に自慢したい人がいてもおかしくはない。

だから勝手にすればいいし、それについて他人があーだこーだ言ってるのを見るとひどく残念な気持ちになる。


マグネシウムホイールにブレンボ、オーリンズ、エンジンはガンコートでフレームはダイヤモンドコート、フル64チタンボルトにエンジン内部はボアアップにハイカム、各パーツにはdlcやmos、fcrに極太アルミスイングアーム…

そんな高価なバイクに乗ってる時間よりパーキングで仲間と写真撮りながらそのバイクの話してる時間のほうが長い。
それをそのオーナーは幸せだと感じ、その時間を得るために大金をかけたのだ。


せっかくの性能がもったいない、意味がないと陰口を叩くなら、俺はその時間走ってたい。


ちなみに一見ピカピカの盆栽バイクに見えるマシンが実は年間二万キロ以上走ってるマシンだったことがあった。

さらに驚くことにサーキットも月一で走ってるらしい。


その秘密を聞くと、走る前と走った後に洗車(磨き)し、時間がある時はバラせる範囲でパーツごとに磨くのだそう。
そこにあるのは計り知れないマシンへの愛情だと感じた。


そんなバイクを見て誰かが公道であのパーツはオーバークオリティだと言ってたとしたら滑稽じゃないか。


ちなみに今までいろいろ言ってきたが、俺はみすぼらしくない傷は残す派だ。

バイクって傷つくもんだし、俺が乗った証くらいに考えてる。 ただ、錆とかは嫌なので取ってるし、各パーツも頻繁にバラしてグリスアップしてる。


旧車のフルレストアよりテイストに出てるマシンがかっこよく見える派…なのだ。



ただ、盆栽バイクに乗ってそれを他者があれこれ言うのも腹立つが、盆栽オーナーがノーマルをダサいとのたまうのはもっと許せない。


純正のサスはやわいからね〜

純正のブレーキはプアだから〜

うわ、なんか純正乗るの久しぶりだからこえーわ〜


こんな奴らにはもれなく鉄拳制裁したい。


悪いが日本の交通事情でしっかり整備してある日本車に限れば、怖い思いをすることはない。

あったとすれば、それは予測判断能力に欠けてると言わざるを得ない。

自分のマシンが1番なのはわかるが、その言った相手もそう思ってるのだ。


金かけた奴が偉いんじゃない。


そこらへん勘違いしてしまうとバイクというものが非常にセレブリティ溢れる嫌味なものになってしまう。


本人に悪気はないのだろう。

しかし、言われた相手の気持ちを想像することができない人とは一緒に走りたくない。


なんか嫌だ。


俺は人のバイクを見た時は自分がかっこいいと思う部分を相手に伝えている。 俺の場合かっこいいパーツよりかっこいいセンスを褒めることが多い。

あれ?なんか盆栽バイクの話からずれたな。 気にしないどこう。


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